どうもこんにちは。
このブログでは、わたしが実際に購入したものを中心に、
マタニティグッズ、ベビーグッズ、育児グッズなどをご紹介しています。
これから妊娠・出産される方の参考になればと思います。
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2021年10月に出産しました。
その時のことを書き残しておこうと思います。
伝えたいことは、タイトルの通り。
妊娠中の記録はカテゴリー「マタニティダイアリー」にまとめています。
妊娠10ヶ月についてはこちら。今回はこの続きになります。
超過ランドを覚悟
わたしは37週でおしるしがきたのですが…そこから一向に産まれる気配がなく。
39週には、超過ランド入園を覚悟。
超過ランド、ご存じですか?
わたしもツイッターで見て初めて知ったのですが、予定日超過することを言うらしいです。
予定日超過したら、超過ランド入園決定です。
39週の妊婦健診では、まだ子宮口1㎝くらいで、内診グリグリをするか聞かれたのですが…
こわくて、断ってしまいました。
そんなこともあって、もう超過ランドでもいいや、しかたないという気持ちでした。
陣痛か前駆陣痛かわからない
予定日1日後、結果として、出産前日。
深夜1時くらいからだったか、1時間おきくらいに、お腹が痛くて。
でも、我慢できる痛さでした。
38週から、朝4~6時くらいに1度、お腹が痛くて目が覚めると言う日がありました。
そのときの痛みと同じくらいの痛さだったので、またか、と思っていました。
でも、この日は1時間おきにそれが起こって、
5時半くらいからは6,7分感覚で痛くなってきました。
これは、おかしい。
でも痛さ的には我慢できるから、前駆陣痛?
でも初産で10分切っていたら電話しなきゃだよね。
とりあえず朝8時半に病院に電話。
6,7分間隔と言うことも伝えたけれど、わたしが、まだ耐えられる痛さと言ったことや、
電話で普通に会話できていることもあり、もう少し痛みが強くなったらまた電話して下さいと言われてしまう。
で、そう言われたらそうするしかないけれど…
時には5分をきる間隔もあったりしながら、なんとか家で耐えて。
布団に横になったり、ソファに横になったり。
途中、10分ちょい間隔が空くときもあったし、
14時代は20分、25分と間隔が空いて、そのときに眠れた。
最大で40分間隔があいたこともあった。
合間にごはんも食べたりしたけど、この陣痛っぽいのはなくならない。
このまま朝を迎えるのが怖くて、18時40分ごろ病院に電話。
間隔が狭まってきていることを伝えたけれど、20分、25分と間隔が空いたこともあったと伝えると、
じゃあまだかなということになり、病院よりもお家の方がリラックスできると思うし、
もう少し家で様子を見て下さいと。
いやいや、自宅で何かあったらと思うとこわいから、早く病院に行きたいよ・・・
でもそんなこと言えず、電話を切る。
で、21時を過ぎた頃から、安定して7,8分間隔になってきて、
0時半過ぎたら、さらに間隔狭まって5分を切るようになってきて。
痛みの強さは少し強くなってきたかも?くらいで、あまりかわってないけど、これ、朝まで待てないし、
陣痛が始まった日は家に旦那がいたけれど、朝になったら出勤してしまう。
病院行くなら旦那がいるうちに行きたい。
そんなことを考えて、2時30分頃また病院に電話。これで3回目。
この電話に出てくれた助産師さんが一番感じが良かった。
間隔がせばまっていること、痛みが強くなってきていること(ほんとはほんの少ししか強くなってないけど)を伝えて、
病院に行きたいと伝える。
この電話の間にも陣痛きていますか?と聞かれたので、少しきているというと、
普通に会話できているうちは大丈夫と思われていたみたいだけど…
病院にもう行きたいっていうトーンで話したこともあり、一度来て下さいとなりました。
や、やっと行けるー!という気持ち。
陣痛タクシーを読んで、旦那に付き添ってもらって病院に行きました。
陣痛タクシーのおじさんが気さくな方で、初めての子どもで、女の子だと伝えると、女の子がいいと力説。笑
あと、産後うつとかあるけど、そうなったらあかん、ってこととか。
少しの時間だったけど、楽しいというか、リラックスして過ごせました。
陣痛室が一番キツかった
3時15分くらいに病院に到着。
陣痛室に行きました。
3時30分くらいに内診したら子宮口3㎝でした。
ちょっとまだかなーという感じではあったみたいだけど、お腹ははってきているから、
そのまま入院できることになりました。
ここで帰されることもあるようで、わたしの後に来た人は、帰されていた。
入院の荷物、かなり大荷物なのに、またそれを持って帰るとなると大変だし、
もう家で痛いのと不安になりながら耐えるのがいやだったので、
入院できると聞いたときは、ほっとしました。
そこからは陣痛室にて痛みに耐えるのみ。
コロナのことがあり、この病院では、家族の付き添いはダメ。
陣痛室はカーテンで仕切られた大部屋なので、他の妊婦さんの気配を感じるものの、
お互い陣痛に耐えているのでもちろん、お話しすることなんてなく…孤独。
8時に朝食が運ばれてきたけど少ししか食べられず、9時に医師の診察。
陣痛促進剤の点滴を入れると言われて、不安で、こわくて。
たしか点滴を入れたのは10時くらいかな。
そしたら10時45分ごろから痛みが強まってきました。
そして11時10分に人工破水。
破水(破膜)は痛くなかったけど、とにかくこわくて…
ほんとにほんとに辛かった。
破水させたあとは、いきんじゃだめと思っても、いきんじゃう感じが続いて、
痛いというのもあるけど、それより何よりこわくて。
でもひとり。
「痛い」って、陣痛室にいる助産師さんに聞こえるように言っても、誰も来てくれない。
たまに様子見で助産師さん来てくれたけど、なんか冷たい人もいて…。
「力抜いて、ふーっ」て言われてもできないし…なんかあんまり親身な感じがしなかった。
わたしは、この陣痛室で過ごした時間が一番キツかったです。
痛いんじゃなくて、こわい。
コロナがなければ、きっと、旦那とか、家族が陣痛に付き添ってくれていたんだと思う。
テニスボールをお尻に押し当ててもらう、とか、雑誌でも見た。
でも誰もそんなことしてくれない。
初めての出産でどれくらいの痛みがくるのかわからなくて、
今の痛みは耐えられるけど、これからもっと痛くなるのか、どうなるのか、っていう怖さがやばかった。
メインで関わってくれて、最終的に赤ちゃんを取り上げてくれた助産師さんは、
わたしの怖がりようを見てなのか、途中から優しくなって、わりと頻繁に様子を見に来てくれた。
それで救われたし、なんとか乗り切れたって感じ。
分娩室より、出産のまさにその時より、陣痛室が一番キツかった。
後日談だけど、出産後、入院中に、陣痛室でのことを思い出すと泣けてきた。
ちょっとトラウマになるくらい、不安で怖かったみたい。
今はもう大丈夫というか、トラウマにはなっていないけど、でもやっぱり今思い出しても泣きそう。
出産は痛くなかった
いや、これは言い過ぎか。笑
思っていたよりは、痛くなかった。
12時半すぎに、いよいよ分娩室に移動。
陣痛がまだ少し弱かったみたいだけど、やっと分娩室に行ける!というのでほっとした。
もう、陣痛室はこわくて、そこにいたくなかったから。
分娩室に入って、旦那に電話して。
旦那はいざ産まれる!ってときに分娩室に入って、そこから15分ほど分娩室に入れることになっていました。
コロナ対策のため、防護服とまではいかないけど、なんか手術着みたいなのを着ていました。
で、無事産まれたのが2時20分。
分娩室にはいってからは2時間かかりませんでした。
普通分娩で、普通に出産しました。
もちろん痛さはあったけど、もっと痛いと思っていた。
鼻からスイカ、ではなかった。
恐れていた会陰切開。
ヴェレダのオイルでケアしていたけれど…
会陰切開、しました。
男性の医師だったんですが、会陰切開してもいいか、
しなくても産めるけど時間がかかって、お母さんも赤ちゃんも苦しんでしまうことを説明してくれました。
この医師は、一見付冷たそうにも見えたけれど、説明が的確で、わかりやすかった。
あと30分くらいで産めると思う、とか、いきむのあと3セットか多くても5セットくらい、とか、
数字で言ってくれたのがよかったし、それでこちらもがんばれた。
で、会陰切開をすることを決めて、麻酔は?麻酔は?と医師にタメ語で迫る。笑
麻酔ありだったので、切った痛みはなかったというか、いつ切ったかもわからなかった。
出産後縫ってもらったけど、まだ?まだなん?とまたもや医師にタメ語で迫ってしまった。笑
「今、最終確認しています」と、医師。
偉そうに言ってすみません…。
無痛分娩にしなくて良かった
出産のまさにその時、頭が出るとき、鼻からスイカなんだろうなと想像していたけれど、
そこはそうじゃなかった。痛くなかった。感覚が麻痺していたのだろうか。
頭が出る瞬間が一番痛そうだと予想していたから、その痛さが怖くて、
陣痛中とか、イキんでいるときも、このあとにくるであろう、ラストの、ラスボス的痛さが怖かった。
今思えば、それが怖くて、本気で全力でイキめていなかった気もする。
何度も言うけど、出てくる瞬間は痛くなくて、
感動も薄くて、なんか、うわあって感じだった。
で、お腹に赤ちゃん乗せてもらって、
羊水を飲んでいたからか数秒泣かなくて、あれ?泣かない?って不安になって、
その後泣いて、ほっとした。
へそのを切ってもらって、じっとしていたら、生暖かい感覚が…
赤ちゃん、わたしのお腹の上でおしっこした。笑
そのあとは体重計測したり、初乳飲ませたり、写真撮ったりして、あっという間に15分以上経って。
旦那は退室。医師や助産師さんたちも仕事が終わったら一旦退室して、
わたしはそのまま分娩室で少し休みました。赤ちゃんも一緒に。
「無痛分娩にしなくて良かった」と思ったのは、思ったよりも痛くなかったから。
もともとわたしは無痛分娩に興味があったのだけれど、結局、普通分娩を選びました。
無痛分娩をやめた理由は以前ブログに書きました。
分痛分娩は、痛みを緩和させるという大きなメリットがあるものの、デメリット、リスクもある。
これらのリスクなく出産できたので、普通分娩でよかった。
無痛分娩にするか迷っていたときに、出産経験のある友人に相談したところ、
「無痛分娩、お金かかかるやん!」
と、言われました。
そのときは、たしかにそうだなと思いつつも、痛みはお金にかえられないしなあとも思いました。
いざ出産してみて、普通分娩で乗り越えられて思う。
お金節約できたわ!笑
出産は人それぞれで、たまたまわたしは普通に何事もなくいけただけ。
もっと苦しくて痛い出産を経験する人もいるから、その場合無痛分娩を選ぶメリットが大いにあると思います。
ただ結果論として、普通分娩でいけたから、無痛分娩にしたらかかっていたであろう費用が節約できた!
というわけで、なんか欲しいもんでも買おうかな、みたいな。
そんな気持ちです。
(ちなみにわたしが無痛分娩をするならここかなと考えていた病院だと10万円かかるようでした。)
長くなりましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
これから出産される方の参考になれば嬉しいです。
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